内観について

2022年06月03日

◇本心を聴く

の感情より他者の感情を優先する時間を長く過ごすと、なかなか自分の本心に辿り着けないということが起きています。日常生活は、仕事や家事、子育てや家族のことなど、家族構成や環境問わず、やるべきことに思考を回していることが多いですよね。ほぼそれ中心ともいえると思います。

季節がぐんぐん変化していく今、暑い、お腹空いた、休みたい、遊びたい、そんな小さな声を拾い上げていくことを、日々丁寧にやってみると、‘感情’という生き物を感じることができるようになります。ヨガや瞑想で思考を観察することも、とても役に立ちます。

思考を冷静に見つめ、感情を扱い、自分自身との関係性を深めていくことによって得られる恩恵・幸せを感じる心を大切に育てていくことで得られる安堵感は手に入れたいもの。それが出来れば、今の自分にとって何が大切かを知ることができるようになり、それを理解しているからこそ、信頼と余裕を以て行動に移せるようになる。その安定感は周囲や相手に安心感を与えるので、良い関係性や物事の良い進展を生むことに繋がります。そして、それが連続していくことで、家族やコミュニティが良くなり、その影響が広がることで幸せが拡大していきます。

◇長い間、思考と外側の世界を優先し、自分を満たすことを忘れて生きてくると、その選択や決断が、あたかも自分が選び決めたかのように、 思い込んできました。いつもいつも自分の本心に問いかけることを忘れない。身も心も軽くなって、軽やかに風の時代を生きられるように。 

◇次のステージへ上げていく時、決断や勇気が必要なとき、恐れや不安も認めながら、楽しむ気持ちと感謝を第一に進む。 

◇6月後半。湿った空気の重たさや、強い朝日の熱感、雨を運んできそうな風。新しい選択をしていくとき、そうでない日常においても、観念というフィルターのかからない、ありのままの世界を観ることができるように、できるところから自分を整えておけるようにしたい 。

◇ぎゅうぎゅうがんばるより、心をゆったり整えていくことで、物事は、在るように在る。 

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