ーAkaitsukiのブログー

今思うと、生まれたときから私の物語は始まっていて、幼稚園の頃、父の撮影した「太陽に照らされた庭木の幼芽」の写真を見たときから、命のかがやきと命の不思議を最初に心に刻みました。14歳の時に、「火の鳥」を読むことで‘生きるとは何か?’‘命とは何か?’‘自分とはなにか?’‘宇宙とは何か?’と頭をハンマーで殴られたような体験をしました。<本質に目を覚ます>覚醒体験というのを思春期にしていたんだと思います。それから46歳になるまで、様々な【観念】に自分自身を縛り付けて眠り続け、2021年の3月にツインレイという概念に出逢います。本格的な目覚めの始まり。そうして今ココ、2023年に至るまでの2年ちょっと、私は、自分自身の破壊と再生に取り組むことになりました。

HSPさんというと、「繊細さん」「敏感な人」という説明をよく見かけます。私自身も、自分がこの性質を持っているとはっきり自覚するまでは、正直、「ちょっと周りより繊細なだけだろう。」と鷹をくくっていたところがありました。ところが、いざ自分の内面に丁寧に向き合っていくと、これが想像以上に繊細で、取り扱いに注意が必要で、日々のケアが欠かせないものなんだということがはっきり理解できるようになってきました。それには、自分への理解を続ける努力に加え、対人関係に始まり、物理的な環境面についても、将来の展望についても、あらゆる面への‘自分への配慮’が必要だと理解できるようになってきました。...

人は全くの一人きりで生きていくことはできない。目に見える繋がりに限らず、離れていても思いを馳せる家族や友人、知人はいるし、ニュースに出てくる人たちだって、「こうやって暮らしてるんだな。」と現実に自分の心で感じているので、繋がっていない、ひとりきりだというのは自分の作りだした脳内の幻想。毎朝、一杯のコーヒーを淹れるとき、コーヒー農園でコーヒーの木を育ててお世話をしてくれた人たちとも繋がって生きているんだなと思うし、そういうつい見逃しそうなことは、いつも忘れないように大事にしていきたいと思う。

自分の心と向き合う中で、長く縛り付けられてきた、正確には、自分で自分自身を縛り付けてきた観念から抜け出すトレーニングをしてきたにも拘らず、まだそうやって幻想のゲームの中で遊んでしまう。

一人一宇宙。

2022年09月22日

今朝、何気なく支度をしているとき、学生時代に恩師が「いい絵もわるい絵も、絵を見ることが好きなんだよ。」と仰っていたことを思い出した。

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