怖れ

2022年05月29日

◇幸せを選択することの恐れ◇自分の気持ちより他者の気持ちや、周囲の意見/様子を壊さないように気を遣いながら育った子どもは大人になっても、それが悪いことのように感じてしまうことがあります。「こうしちゃダメ。」「こんな気持ちを感じる自分は悪い。」「また◯◯してしまった。」と自分を責める必要はありません。

自分より大切な他者に大切に扱われるためには、他者の希望に答えなくてはならなかったため、自ら率先して他者より下の位置に潜り込み、いざ幸せを選択できる場面になると、下位位置の無価値な自分が幸せになっては、大切な人に嫌われてしまうかもしれないという謎の罪悪感によって幸せや自分にとっての快適さを選択しない、放棄する、直前で切って捨てる、自暴自棄になる、さらに自分を傷つける行動に出るなどしてさらに傷つき、だから私はダメなんだ、という罪悪感や無価値観をさらに上塗りしてしまうことになります。もっと自分を大事にしていいんだよ。そもそも、あなたが傷つく理由なんてないんだよ、存在しているだけでとても大切な存在なんだよと声を掛けてたいと思います。

今になってようやく、私たちは無数のパラレルワールドを生きていて、それは一瞬一瞬の自らの選択で生まれていってるんだなと思います。信頼して、自分の手で選択できる未来もあるはず。

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