2023元々の自分に還っていく旅。

2023年04月06日

今思うと、生まれたときから私の物語は始まっていて、幼稚園の頃、父の撮影した「太陽に照らされた庭木の幼芽」の写真を見たときから、命のかがやきと命の不思議を最初に心に刻みました。14歳の時に、「火の鳥」を読むことで‘生きるとは何か?’‘命とは何か?’‘自分とはなにか?’‘宇宙とは何か?’と頭をハンマーで殴られたような体験をしました。<本質に目を覚ます>覚醒体験というのを思春期にしていたんだと思います。それから46歳になるまで、様々な【観念】に自分自身を縛り付けて眠り続け、2021年の3月にツインレイという概念に出逢います。本格的な目覚めの始まり。そうして今ココ、2023年に至るまでの2年ちょっと、私は、自分自身の破壊と再生に取り組むことになりました。

ツインレイというのは、魂の伴侶です。地球概念でいう恋愛関係ではなく、もちろん、‘その人’‘その存在’を愛おしく思う気持ちはあるのですが、互いの精神の成長を促しあう関係であるので、恋愛関係につきものの、「情」はそこに存在できないことになります。この概念に初めて出会ったとき、「その‘人’ではなく、‘存在’と向き合う。」という教えを受けました。ツインレイという概念/人/存在に出逢い、私が向き合い、取り戻す必要があったのは、愛おしい自分以外の誰かではなく、本来の自分自身の姿だったのです。ただそこに、ツインレイという存在があった、ということでした。

まだ、本来の自分でなかったときの余波が残っているからなのかもしれないので、魂のパートナーシップの現実化にまで至ってはいないのだけれど、2年間すべての時間をそこに向き合うことに費やしてきたおかげ様で、今に至って、ようやく、やっと、、私にも、そういう魂のパートナーがいるんだ、ということを信じられるようになりました。だから、こうして、文章にしてみようと思いました。

このホームページの主題である「自分というアートを生きる」ためのソウルワークを創り上げていく過程は、私自身を取り戻すプロセスそのものだったと思います。このプロセスを通じて、私は本当に心が軽くなった。目に見えないものだけど、その軽さを実感して、味わいながら過ごせるようになってきたことは、本当に幸せだし、ありがたいことなんだなって思います。

そして、坂本龍一さんが亡くなられて、そのニュース/メッセージを受け取りながら思ったのは、やはり世界の平和は個人から。自分から。自分自身の中にある矛盾や心の葛藤を受け止めて理解して、昇華/消化していくこと、躓いたり失敗したりしても、全然構わないから、何度でもチャレンジを重ねることで、魂は気付きを得て成長し、自分自身の在り方、精神性を成長させいくし、そこで得られる心の平安に、一人一人がそこに、自分の内側に立ち返っていくことが周囲を明るくし、波及し、自分の周囲を照らし、地域を照らし、世界を照らす平和の灯りに繋がっていくんだと改めて感じることができました。

私は、これからあとどのくらい生きられるかわからないけど、はっきりと学んだのは、命=肉体は有限だということ。限りある肉体という制限の中で、いかに時空を超えて、無限に広がる自由な空間で精神を自由に泳がせてあげられることができるかのチャレンジを、これからも続けていきたいなと思っています。

今、習っているHIPHOPダンスで身体を動かしていると、もともと持っている自分自身のエネルギーが巡り始めそうな気がして、ワクワクしています。楽しい。楽しいこと、気分のいい音楽を聴いていい気分になること、美味しいご飯を食べることなどなど、、日常の些細なことすべてに対して、もう一度見つめ直し、味わって、感謝して、一つ一つを大切にしていくことを、やっていこうと思っています。

フォト&ポエム、器、アートクラフト、タロットのそれぞれのインスタグラムでの展開を通じて、《自分にしかない心地よさを追求していく≫をテーマに、改めて、2023年4月をスタートさせてみたいと思います。

全ての存在に感謝を込めて。

ここ地球に生まれてこようと決めてきた自分自身に感謝を込めて。

出逢い、気づきをもたらしてくれたすべての人たちに感謝を込めて。

さまざまな形で、すべての存在とその成長を見守ってくれている宇宙への感謝を込めて。

父母、ご先祖様、地球家族に感謝を込めて。私は[ただここ一点=今]に存在している。

ここで一緒に命を育んでいる自然や動物たちや水や火や風や土に感謝を込めて。

「I(アイ)」が在るべき本来の姿に戻り、

「愛」で満たされることを願って。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

たなかみき

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